はじめまして。
私は現在、子育てをしながら個人事業主として働きつつ、日本の高配当株をメインに投資をしています。
現在の配当金総額は、年間約42万円。月に換算すると3.5万円ほどです。
「なんだ、億り人じゃないのか」
そう思われたかもしれません。
確かに私は、派手なトレーダーではありません。しかし、「給与以外の収入源を持ちたい」「家族のために資産を築きたい」と考え、着実に資産を積み上げている一人の個人投資家です。
このnoteでは、投資歴10年以上の経験、そして過去の相場での失敗と成功から学んだ「負けないための投資」や「高配当株の選び方」について発信していきます。
まずは、なぜ私が今、高配当株投資に辿り着いたのか。少しだけ昔話をさせてください。
投資デビュー直後に訪れた「リーマンショック」

私が投資を始めたのは、今から遡ること10年以上前、2008年のことです。
当時はまだ会社員だった私の動機はシンプルで、「給与だけに依存せず、別の収入源を作りたい」という思いからでした。
しかし、タイミングは最悪でした。
投資を始めた直後、あの大暴落「リーマンショック」が世界を襲ったのです。
右も左も分からない初心者の私は、まさに「相場の洗礼」を浴びました。
この時の恐怖体験は、私の中に深いトラウマとして残りました。
「株は怖いものだ」
「下手に動くと資産を失う」
そんな思いがブレーキとなり、その後10年以上、私は相場の世界には身を置いていたものの、思い切った投資ができずにいました。いわば、長い「足踏み」の期間です。
転機となった「コロナ禍」。過去の反省を武器に

そんな私の投資人生が劇的に変わったのが、2020年の「コロナショック」です。
市場は再び大暴落し、多くの投資家が悲観に暮れていました。
しかし、私の心境は2008年とは違いました。
「これは、あのリーマンショックの時と同じだ」
かつて恐怖で動けずにチャンスを逃した記憶が蘇りました。
「あの時と同じ過ちは繰り返さない。暴落している今こそが、優良株を安く買えるチャンスなんだ」
そう腹を括った私は、長年の沈黙を破り、この暴落局面で「日本の高配当株」への本格的な投資を開始しました。これが、現在の私のポートフォリオの土台となっています。
なぜ「高配当株」なのか?
私が現在実践している戦略には、2つのこだわりがあります。
- 分散投資:特定のリスクを避けるため、幅広い業種・銘柄に分散する。
- 増配重視:現在の利回りだけでなく、できるだけ企業の成長に伴って配当が増える銘柄を選ぶ。
株価の変動は読めませんが、企業が積み上げる「配当」は嘘をつきません。
日々の株価に一喜一憂するのではなく、企業のオーナーとして利益を分配してもらうスタイルは、仕事や育児に忙しい私にとって、精神的に非常に安定するものでした。
現在は、受け取った年間42万円の配当金は使わずに、すべて再投資に回しています。
配当が新たな株を買い、その株がまた配当を生む。「雪だるま」が少しずつ大きくなっているのを実感しています。
目標は「年間120万円」の配当金

現在の私の目標は、年間配当120万円(月10万円)を達成することです。
月10万円の不労所得があれば、生活の景色はガラリと変わります。
老後の安心感はもちろん、子供の教育費や、家族との思い出作りにも選択肢が増えるはずです。
道のりはまだ半ばですが、着実に前へ進んでいます。
このブログでお伝えしていくこと
このブログでは、過去の私のように「どうやって銘柄を選べばいいか分からない」という方に向けて、以下のような情報を発信します。
- 指標の基礎知識(PER、PBRなど):教科書的な説明ではなく「実戦でどう使うか」
- 銘柄分析の視点:高配当でも買ってはいけない株、買うべき株の見極め方
- 資産運用のリアル:子育て世代のお金の話
特に、「リーマンショックでの失敗」と「コロナショックでの実践」という2つの暴落相場を知る私の経験は、これから投資を本格化する方にとって、きっと役立つ判断材料になるはずです。
一緒に、堅実な資産形成の道を歩んでいきましょう。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします。

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